会社沿革

SIGNS WATABE

History

■昭和39年

一般広告美術技能士・渡部元の個人経営にて酒田市南新町8-6に看板の企画・設計を目的とした「渡部看板」を設立。

■昭和42年

業務の拡張にともない、事務所及び製作工場を酒田市若原町10-8に新築移転、総合広告美術「ワタベ工芸」と名称変更。

■昭和49年

個人経営より資本金7,000,000円の「株式会社ワタベ工芸」に改組、同時に酒田市東両羽町6-9に新築移転。

■昭和50年

経営の刷新を計り、従来の看板工芸部門に、設立以来の念願である店舗の企画・設計・デザイン部門を加え、商環境プランナーとして地域の発展に寄与することを目指す。

■昭和51年

二級建築士事務所登録。

■昭和58年

資本金を11,000,000円に増資。

■平成10年

第3回酒田市ナイスデザインショップ賞受賞。

■平成15年

JV3-130S溶剤系インクジェットプリンターの導入。型抜き機能を備えたカッティングプロッターCG-100EXの導入で、プリンターとの連携を強化。

■平成18年

渡部芳久が社長就任にともない渡部元が会長に就任。

■平成19年

15mの高所作業車導入。10m以上の看板の点検や修繕が可能に。

■平成22年

JV33-130溶剤系インクジェットプリンターの導入。

■平成29年

EPSON S80650溶剤系インクジェットプリンターを導入。
白インクをプラスした10色刷りで高画質で多様なプリントが可能に。

■令和４年

やまがた広告景観コンテストで弊社が設計・デザイン・施工した「酒田市まちなかサイン」が日本屋外広告業団体連合会長賞を受賞。

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